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5/ 5stars

子供が読みやすいほうを選んだのですがものたりなかったようです。もう一冊のほうを注文しました。でも良くわかったのではないでしょうか。

5/ 5stars

バブル時代の浮かれた時代の様子が良く分かり、面白かった。検事、弁護士などの仕事ものとしても、舞台裏が記されているので、興味深かった。

5/ 5stars

昔々、私も趣味としてやっていた事がこの本で綴られていたので懐かしくなって楽しく読ませていただきました。今は仕事に体力勝負の趣味に没頭してしまい、すっかり投稿生活から脱退してしまっていますが、またいつかやりたいなって思えるような夢ワクワクな内容でした。

2/ 5stars

これは、読んで本当に良かったです。 添加物の怖さを知る事が出来ました。 食べ物を買うときの成分表チェックは欠かせません。

5/ 5stars

中国産には以前から関心を寄せていましたが、ここまで日本の食卓に浸透していた事に驚きを隠せませんでした。真剣に自給自足を議論する時がまったなしですね。

5/ 5stars

少し前の著書。平易な文章と構成で一気に読めます。利便性と激安さを追求した結果、消費者自らが招いた「白い粉」からできた食品以外を手に入れるのが大変な環境。原点回帰が喫緊の課題とされるべきは食の経済からだと痛感します。コーヒーフレッシュの原料は水と油、ハムは虫をすりつぶした染料で染めるなどショッキングな言葉が記載されていますが、感情的に危機感をあおるだけでなく、淡々と問題提起を展開しています。子供たちの味覚異常やアトピー多発は大人の責任?

5/ 5stars

これを読んで，自分の食生活を反省しました。食べるものは大事ですね。

5/ 5stars

小林よしのり氏の漫画は１冊読むのに時間がかかり なんだかお得気分になります。 本屋さんに無い分はネットで購入。 今回はあんなに盛り上がったアレの裏がコレだったのか〜 でした。 おもしろい人だったし、息子に期待分を引いて★4にします。

5/ 5stars

記者クラブの実態とその問題点が書かれています。一読の価値ありです。

5/ 5stars

投稿?十年を自負していましたが、あたりんさんの投稿術を読み、目が開かれました。実践部分は重なりますが、PCを使ってまだまだ登竜門はあるのだということ。コメントにしても主催者側が求めるものを、五感を使って調べるべきことを学びました。 漫画入りの面白い家族のペーソスがところどころにあるので堅苦しくなく読ませます。あたりんさんには投稿博士の称号を差し上げたい。これだけの才能がある方だから沢山の入選結果が出たのだと納得しました。読み返して身に付けたいと思います。

5/ 5stars

のような状況を作り出している、我が国の最北と最南の方々。彼らに対し誤った触れ方をした場合、下手をすれば公の場からパージされることもあります。まさにタブーであったり、アンタッチャブルであったり。 本作で著者は、我が国の最北と最南の方々の矛盾や独善・夢想性を抉り出しています。その議論の仕方も私には正論であるように思われ、知的に楽しく読ませていただきました。 さて、ここからは私見ですが、著者のパースペクティブの奥底には「フランス型共和主義」の思想があるように思われます。この点に関し、本レビューを読んでくださった方や、（もしも）著者あるいは関係者の方が御意見をくださるのであれば、望外の幸いであります。

5/ 5stars

ジャーナリズムのあり方を示し、その上で日本の記者クラブ制度を中心に日本のジャーナリズムを批判しています。たまに強引な主張もありますが、署名記事や実名報道のあり方にはかなり納得・共感できるものがあり、面白く読めました。この本を読んだ後で、漆間発言に対するメディアの反応や中川辞任劇の記者クラブの様子、朝日新聞の死神発言を考えると。。。益々納得。

5/ 5stars

ウヨサイドが、彼らの視点でメディアを批判的に検証できるかってゆ〜と、無理でしょう。新聞に連載されてた頃から、ず〜っと読んでました。証言を重視する『フィールドワーク』として秀逸！ただ、当時の紙面とか、紙面で太鼓叩いてるバカが他メディアで何をほざいてるかの検証も欲しい。 第二部で『メディアと戦争』も検討していただけると、いっそう深みが出ると思う。